2009年05月28日

あつた蓬莱軒のひつまぶし

台風のような強風face08がふきあれておりますが
みなさまいかがお過ごしですか

更新が滞ってしまっていましたが、
しばらく、お仕事に専念させてもらっておりましたface02

今日はお芝居の本番前に訪れた素敵なお店を紹介します。
名古屋にあるあつた蓬莱軒さんです。
ご存知ひつまぶしでとっても有名なお店屋さんicon28

演奏仕事で何度も近くまで行っていながら、一度もこちらにお邪魔する機会がなく
(お上品な方とならOKだったのですが笑)今回ようやく念願を達成しましたicon06

ひつまぶしは、お店によって食べ方がほんの少し違ったりするので、テーブルに
ある”蓬莱軒流食べ方”を皆でまず勉強いたしました(笑)

お茶漬け用にと、お上品にたてられたかつおのお出汁が出されましたが、
炭火風味がごく強いうなぎだったために、私の口には合いませんでしたface07

結局、おねぎ、のり、わさびの薬味をたっぷりのせていただきましたface05
素敵な木のおひつたっぷりのご飯、ペロリと平らげちゃいましたよ。
うなぎは、大井川の共水さんと決めていたけど、名古屋にきたら、
強めお味の、こちらのうなぎも精力がついてよいかもしれませんねicon12

パワーicon09ランチicon28になりましたface02

楽しい仲間とのコミュニケーションタイムができ
テンションicon14もモチベーションicon14もUPして、
最高のステージでございましたface02face05face02


土用の丑の日まで、気がつけば2ヶ月。
こういうお店でいただくのもよいですよねface01



上からみた図(笑)
小さく見えるけど、大きいの!


 
この小丼器も素敵でした★
器が素敵だと、さらに美味しくうつりますね!

 
食べ方までお写真におさめていたのは、あたくしだけ
でございましたface07





あつた蓬莱軒
http://www.houraiken.com/

  

Posted by 相澤ひかる at 13:05Comments(0)Gourmet

2009年05月20日

お料理レシピ♪

お仕事の方も、お休みの方もごきげんいかがですか

インフルエンザの感染icon05が徐々に広がってきていて
移動icon18にちょっと不安face07はありますが、今週末にかけてのお仕事
ビッグicon12イベント目白押しに、どきどきicon14、そしてわくわくicon14している
ひかるですface02

元気いっぱいicon09乗り越える・・・いや、やりきるにはやっぱりお食事icon28が命icon06
最近の夕食と、保存食icon25(置き土産icon27(笑))を紹介します♪


「保存食だよカポナータ!」



南イタリアのお料理、お野菜の甘酢煮です★
冷やしていただくカポナータはこれからの暑いicon01季節にぴったりです!
(このこは、作り置き用ですw)

・ズッキーニ(輪切り)
・なす(輪切り)
・セロリ(大きめカット)
・パプリカ(大きめカット)
・ピーマン(大きめカット)
・たまねぎ(大きめくし切り)
・アスパラ(5cmくらいに)
・ダイスカットトマト缶

・バジル
・ローリエ
・タイム
・にんにく
・オリーブオイル
・白ワインビネガー
・塩こしょう
・砂糖

1.なすを多めのオリーブオイルで揚げ焼きにします。
2.別の大きなフライパンににんにくをいれて、オリーブオイルをいれて火にかけます。
3.オイルに香りが移ったら、たまねぎをねばりが少々でるくらいに炒めます。
4.つぎに、パプリカ、ピーマン、セロリ、アスパラをいれ、よく炒めます。
5.なす、ズッキーニをいれ、崩れないように混ぜたあと、トマト缶、ローリエ、塩コショウ
バジル、タイムをいれます。
6.水分が少なくなってきたら、白ワインビネガーを回しいれ、アルコールをとばし、お好みで
砂糖を振り入れます。
7.水分がある程度飛んだら、味見をして、ちょっとすっぱいなぁぐらいで火を止め、冷まします。
あら熱がとれたら冷蔵庫に入れて、冷えたら完成♪味見のときに、ちょっと不安でも、冷めると
味がなじんでおいしい甘酸っぱいお味になっていると思いますよ。ぜひ挑戦してみてね♪
(フランス料理のラタテゥイユも似ていますが、お酢は使わないですね。。。)



「かつおの土佐造りサラダ」

サラダですが、メインのお料理icon28としても十分大丈夫なお料理ですicon12
(以前紹介してますね・・・。この時期から夏にかけてよく作るんです。)

・かつおの土佐造り(表面が既に焼けているもの)
・新たまねぎ(薄切り)
・青ねぎ(たっぷり)
・シソ
・ごま油

・お庭産アイスプラント(つけあわせ?)

(つけだれ)
・自家製にんにくじょうゆ
・ポン酢
・みりん
・砂糖


1.かつおを少し厚めに切ります。そして1時間ほど、つけだれに漬けておきます。
2.新たまねぎを薄切りにして、お好みで水にさらします。
3.シソと青ねぎを細かく切ります。
4.ごま油を深めのフライパン(ミルクパン)であたためます。
(煙があがらない程度)
5.耐熱皿に新たまねぎ、かつお、しそ、ねぎの順に盛り、残ったつけだれをまわしかけます。
6.上からあたためたごま油をまわしかけて、完成!(油がはねるので注意してね)
(お写真はごま油をかける前に撮りました。)

ビールのお供にも最高ですし、貧血ぎみの方にもうれしいですねface02
胃腸の弱い方は、ごま油の使いすぎに注意してくださいね!


さあ、今日はこれから、準備準備準備です★
お風呂にもゆっくり浸かりたいし、女の子は大変です(笑)

明日もみなさまにとって素敵な1日となりますようにicon12


<Wikipediaより>
シチリアのカポナータ
シチリアのカポナータは揚げナスの甘酢煮である。カプナータ(Capunata)またはカプナティーナ(Capunatina)とも呼ばれる。イタリア全土で有名な料理であり、スペインのカタルーニャから渡来したと考えられている。
ナスを一度オリーブ油で揚げ、別鍋にオリーブ油で炒めたタマネギ、セロリ、トマト、オリーブ、ケッパーと合わせて白ワイン酢で軽く煮込み、塩、砂糖で調味したのちに、バジリコをちらして常温で供する。仕上げにココアパウダーを加えることもあり、ゆで卵やカラスミ、マグロの卵、オイルサーディン、タコ、エビなど魚介類が入る場合もある[1]。
カポナータと似た夏野菜の炒め煮は、地中海地方各地でよく見られる。日本では南イタリアのチャンボッタ(Ciambotta)と混同されることが多いが、野菜の種類が異なる場合があり、甘酸っぱい味付けにはしない点が異なる[2]。また、フランスのラタトゥイユとも似ているが、こちらも普通砂糖や酢は入れない。

ナポリのカポナータ ナポリのカポナータは、水に浸して戻した乾パンとトマト、ニンニク、オレガノを塩とオリーブ油で和えたサラダ状の料理である。アックァ・サーレ(Acqua Sale)とも呼ばれる。乾パンはパネ・ビスコッタート(Pane Biscottato)またはフレセッレ(Freselle)と呼ばれるものを用いる。バジリコやパセリ、タマネギ、オリーブ、ツナの油漬け、ケッパー、茹でたさやいんげん、アンチョビ、ピーマンや唐辛子の油漬け、ナスの油漬け、キノコの酢漬けを入れることもある
      

Posted by 相澤ひかる at 23:06Comments(0)Gourmet

2009年05月07日

Pets-de-nonne♪

こんにちは。
GWがとうとう終わってしまいましたね。
お仕事の方、休暇の方、充実した時間をすごされましたか?

あたくしは、公私共にとってもHappyな毎日でございましたicon06
出会った方々に感謝の気持ちでいっぱいですface02

どうもありがとう



さて、今日は生徒さんから、ケーキをいただきましたicon12
焼津駅の北口にある、Pets-de-nonneさんです。
あたくし、お初でございましたicon06
食べちゃう前に、お決まりの?記念撮影です笑
タルトはあまずっぱくって、下のパイ生地がさくっさく。
チーズケーキは酸味が少なく、食べやすかったですface05
ごちそうさまでした(*/∇\*)

ぺ・ド・ノンヌ・・・とは、シュー生地を揚げたドーナツ風の
フランス菓子のことを指すようですが、
”あまさんのおなら”が直訳らしいです。
おもしろいですねface02

ペ・ド・ノンヌ 「Pets-de-nonne」
焼津市駅北1-4-5
054-626-5030

春の雨が続きますね。
皆様にとって、素敵な1日の締めくくりとなりますように★

  

Posted by 相澤ひかる at 20:05Comments(4)Gourmet

2009年05月02日

乾杯♪




ゴールデンウィークの方、楽しんでいらっしゃいますか?

そして
ゴールデンワークの方も、お疲れ様です♪

今日も楽しき時間のしめくくり、最高のお食事で笑いに笑って参りました!





何を食べたか覚えていないほど笑
(お酒は飲んでないですよ~)

白身魚を大量にいただいてまいりました♪
最高でございます。

さあ、いよいよGWも折り返し地点に入ります。
悔いの残らない日々にしなくては!

皆様も素敵なGWをお過ごしください★
  

Posted by 相澤ひかる at 22:47Comments(0)Gourmet