2011年01月31日
初☆ケークサレ
『Paris発、パウンド型で50のケーク』
今日、ようやく購入することができました

ええ、今流行の実用付録つき、ムック本です

どピンクの小ぶりシリコン型(18cm)に、ちょっとお粗末な木べら
マルティーヌ・リザンバール氏のレシピの日本語版(ハード本)が
ついていて1890円でした
パウンド型のシリコンケースってなかなか売っていないし、
このどピンク!かなりいけてます

というわけで、早速つくってみました

本に掲載されているレシピ(ケークサレ・ケークシュクレ)はフランスの材料で書かれているため、
おうちで100%再現することは難しそうでした。
(メモ書きに、代用できる材料も書かれておりますけどね)
そして、生クリームなど、ちょっとカロリーオーバーなレシピの気もしましたので、
やったことがないくせに
自分流レシピでちょいちょいやってみました


<材料>ドピンクシリコン型1個分
・森永ホットケーキミックス100g
・卵1個
・ほうれん草 4葉程度
・人参 細いほうから5センチ
・玉葱 1/5
・岩塩 ほんのちょっと
・粉チーズ 小さじ1
オリーブオイルで具材を炒めた後
これらをまぜまぜして180度に予熱したヘルシオのオーブンで
28分焼いてできあがりましたo(^▽^)o
(ウォーターオーブンにしていませんよ。)
というわけで、当分、なにかしら残り物を作って(笑)
ケークサレを作りたいと思います~
あまじょっぱいモノが好きな方にはオススメですね!
惣菜パン、完成しました
今日、ようやく購入することができました


ええ、今流行の実用付録つき、ムック本です


どピンクの小ぶりシリコン型(18cm)に、ちょっとお粗末な木べら

マルティーヌ・リザンバール氏のレシピの日本語版(ハード本)が
ついていて1890円でした

パウンド型のシリコンケースってなかなか売っていないし、
このどピンク!かなりいけてます


というわけで、早速つくってみました


本に掲載されているレシピ(ケークサレ・ケークシュクレ)はフランスの材料で書かれているため、
おうちで100%再現することは難しそうでした。
(メモ書きに、代用できる材料も書かれておりますけどね)
そして、生クリームなど、ちょっとカロリーオーバーなレシピの気もしましたので、
やったことがないくせに





<材料>ドピンクシリコン型1個分
・森永ホットケーキミックス100g
・卵1個
・ほうれん草 4葉程度
・人参 細いほうから5センチ
・玉葱 1/5
・岩塩 ほんのちょっと
・粉チーズ 小さじ1
オリーブオイルで具材を炒めた後
これらをまぜまぜして180度に予熱したヘルシオのオーブンで
28分焼いてできあがりましたo(^▽^)o
(ウォーターオーブンにしていませんよ。)
というわけで、当分、なにかしら残り物を作って(笑)
ケークサレを作りたいと思います~

あまじょっぱいモノが好きな方にはオススメですね!
惣菜パン、完成しました

2011年01月30日
モスの期間限定☆
塩バターチキンが売り切れだったので、
新しく期間限定となった
『イベリコ豚 メンチカツバーガー』
にしてみました

生徒ちゃんの受験シーズン真っ只中、そして、オーディション等の願掛けも多かったので、
験を担ぐつもりで”カツ”にしてみました


美味しい~



ええ、普通に美味しかったです

イベリコ豚のお味?



自称美食家ですが(笑)
ぜんぜんわからなかったです

Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪
2011年01月16日
レザンレザンさんへ~☆
藤枝の駅南に移転された
eしずブロガーのレザンレザンさんへ
ようやく行ってまいりました~


明るくて、可愛い店内に、
ドイツパンがたくさん並びます~
もう目移りしちゃって笑
ぽこぽことお盆に載せてしまいました~
こよなく音楽を愛する(バッハがお好き
)店長と、奥様と、
運よくお話もでき、とっても楽しかったです~

先日のドイツの旅行のお話も、お写真付でいろいろ見せてくださってお話に花がさきました~!
私もドイツにまた行きたいです
もっとドイツの食事事情を伺いたかった・・・ところでしたが
お仕事中でしたね、失礼いたしました

帰ってから、ドイツパン大好きな母にも、おすそ分けしましたよ♪
今度は母とお邪魔しますね~


これは、チョコとくるみ♪
◆レザンレザン
◆藤枝市高岡2丁目3-2
◆054-636-7005
eしずブロガーのレザンレザンさんへ
ようやく行ってまいりました~



明るくて、可愛い店内に、
ドイツパンがたくさん並びます~

もう目移りしちゃって笑
ぽこぽことお盆に載せてしまいました~

こよなく音楽を愛する(バッハがお好き

運よくお話もでき、とっても楽しかったです~


先日のドイツの旅行のお話も、お写真付でいろいろ見せてくださってお話に花がさきました~!
私もドイツにまた行きたいです

もっとドイツの食事事情を伺いたかった・・・ところでしたが
お仕事中でしたね、失礼いたしました


帰ってから、ドイツパン大好きな母にも、おすそ分けしましたよ♪
今度は母とお邪魔しますね~



これは、チョコとくるみ♪
◆レザンレザン
◆藤枝市高岡2丁目3-2
◆054-636-7005
2011年01月15日
2011年01月15日
島田の蕎の字さんへ♪
ランチに、eしずブロガーで釣り師でもある?
蕎の字さんへお邪魔しました


この日は、ちょっとすごいお方が来焼されていまして
少しだけお稽古した後、島田まで送り届けていたのです♪
アイポン(=iPhoneのひかる的呼び名)があれば、
お声だけ出演(写らなければ肖像権は発生しないんですって)のドラキャスができたのに!
と、ちょっと後悔

さてさて、本題の蕎の字さん

前回お邪魔したときは10割り蕎麦だったので、
今回は”蕎の字のおろしそば”にしてみました



細いのに、しっかりとしたコシの麺!
おつゆともバッチリ合って、最高のお味でした

器もかわゆい~

ご馳走様でした~

こちらのお店は、大切なお客様を連れてゆきたいお店であります

うそ臭くない(数ヶ月前に他所にて痛い目にあったので)上品な雰囲気と、お味が楽しめます


ここの天ぷらは、家庭の延長みたいな天ぷらではなく、天ぷら屋さんみたいなのです。
なので、勝手に天ぷらスイッチがはいっちゃいます

なんでこんなにかっこよくおいしく揚がるのだ!と

そして、お店の雰囲気にのみこまれ・・・
ほっこり、ゆっくりしたくなります

というわけで、ここのお蕎麦、オススメです~


いつかお座敷ジャズが実現できたらいいですね~

蕎の字
静岡県島田市ばらの丘1-21-3
0547-34-5234
2011年01月14日
ミスドの新作☆
ミスドの新作をGetしました~



イチゴ、チョコ、キャラメル のくまちゃんと、
チョコ×イチゴチョコというひかる’sカラーの組み合わせドーナツ。
あんまり可愛いので、
食べるのに躊躇しちゃいました

いい予感等の新作は、ひととおり買って、受験の生徒ちゃんにプレゼントしました

今度は自分の分も買おう~

(↑受験しないけどね。。。)
2011年01月13日
つかもと食堂さんへ♪
ランチに、eしずブロガーでもある
つかもと食堂さんへいってまいりました



つか・・・さんですから、
カツ・・・をやっぱり食べようと思ったんですが、
他のお客様の牡蠣フライがとっても美味しそうで・・・・
かきふりゃー定食
となりました

おいしかったですぅ~~ごちそうさまでした


実は今日は、同じeしずブロガーの山内晃さんと
ご一緒でございましたよ~

音楽やらお芝居やらのお話をぺちゃくちゃと!
オナカもパワーも充電させていただきました

(私の家はつかさんまでご近所程度なのですが、
山内さんは、はるばる時々こられるそうです~!
そういえば、つかさんって、沼津とか浜松ナンバー車が多いですよね!)
山内さん楽しい時間をありがとうございました

つかさん、またお邪魔しますね~

2011年01月11日
フランス最後の日!
さあ、1989年の思い出、いよいよ終盤です
1989年3月10日(金)午後
マキシム付近でランチを済ませた後、
このご一行はセーヌ河遊覧
へと向かいました。

セーヌ河からのぞむ、ノートルダム寺院。
撮影も下手ですが、当時の普通のカメラ
だとやっぱりこんなモノでしょうかね?

セーヌ河からのぞむ、エッフェル塔。
(望遠なんてついていなかったと思いますので、すごく遠いですね
)
年配の方は1階で、私は祖父と屋上へあがりました。
外人さんばっかりでしたよ~。
(いや、間違えた。私が外人やねw)
途中、橋の下を素手で触りました
(と、思う)
船から下りると、すでに夕刻。
レストラン
での夕食が待っていました
このレストランは、名前こそ忘れましたが、
シャンゼリゼ通りからすぐそばの、
生牡蠣の有名なレストランでした。
アフタヌーンティースタンド?のような銀食器に
生牡蠣と間にレモンが置かれ、お好きなだけいただけました
美味しかったですよーーーー
(もちろん、ほかにも頂いたと思いますが、忘れましたw)
祖父は、ワインばかり飲んでいましたけどね~笑
そのあとは、酔い良いの皆様がバス
に乗り、
凱旋門を2週ぐらいして(笑)
今夜の宿であるコンコルド サンラザール
コンコルド ラファイエットへ向かいました
実は、当日突然、ホテルの移動があったんですよ!
江戸時代に建てられたというサンラザールに
泊まりたかったです。。。(広告にだまされた?)
大きなホテル15階あたりに泊まりました。
15階でも街が一望できましたよ。
1989年3月11日(土)
いよいよ最終日!
朝食はホテルでいただきました。
古い小麦?で作られていて、
シードがたっぷりついた硬いパンを食べました。
いろいろ食べたんですが、
添乗員さんが、「これは食べておいたほうがいいよ」
というので、受け売りでこの硬いパンを食べました。
子供心に美味しいとは感じなかったと思いますけどね。
今食べたら、また、違うのかも・・・
ゆったりした時間をすごした後、専用バス
にてホテルを出発
免税店へ向かいました。

パリ中心部の様子。
車
が時代を感じさせます。。。
ここでは母へのお土産、シャネルの香水を大量購入w
祖父がメモをみながら店員に”日本語”で伝えている姿をみて、
ほんと、自分の娘(私の母ね)なんだな~って思いましたよ。
私といえば、ここのトイレの仕様が変わっていて、
上も下も丸見えだったのに驚いて、怖くて入れなかったのを思い出しました
フランスのエレベーターも、ドアが調度品の扉(木彫りフェンス?)というところが多くて
これまた怖かったです
免税店のあとは、ランチ
でしたが・・・
まったくをもって覚えておりません!!!
いやア、残念
ランチのあとは、ルーブル美術館の予定が、
これまたルーブル美術館の大改装ということで、
オルセー美術館となりました。
が、しかし、
ルーブル美術館の展示物のほとんどが
オルセー美術館に移動しているとあって、
一石二鳥、楽しむことができました
オルセー美術館は、昔は駅だったということもあって
ドームがかっこよかったです☆
芸術をたっぷり楽しんだあとは、
なんと、自由行動!!!!!!!!!
初日に仲良くなった40代のお一人様の方と行動をともにし、
地下鉄なんか乗ってみたりして、どこかへ行きました。
(↑おぼえてないw)
夕食はホテルで、最後の晩餐でしたが・・・
ワインをナメナメして
弦楽の生演奏を聴いたぐらいで・・・
やっぱり覚えてません
あーーーーーーーなんてこった。
というわけで・・・
あっという間に
1989年3月12日(日)
ホテルを出発
し・・・
パリ発 11:05 イベリア航空
マドリード着 12:55
パリから、マドリードまでバスだった記憶があるんですが・・・
3時間程度じゃ到着しないですよね、きっと(^^;
マドリード発 13:55 イベリア航空
(ファーストクラス)
で、帰国となりました。
帰りはなんと、ファーストクラスでの帰国でした
めっちゃ広かったんですよーーー




お料理も待遇も最高でした☆
(最近はずっとエコノミーwでも欧州行きは結構空いてるので
時々、2階を数人で貸切なんてこともあるんだよね。)
1989年3月13日(月)
成田 着 16:55
8日間の、2度目の欧州参上は無事終了でございました。
1989年の思い出につきあってくださいまして、
ありがとうございました
・・・いやあ。
それから、20年。
オーストリアをメインにドイツやら渡欧してます。ハイ。
ザルツブルグが第二の故郷ですから~
ナンテ(o^-^o) ウフッ
最近は、たくさんの方が欧州へ行かれてたりしますのでUPしませんが、
今回、こうやって20年前に戻って振り返ることができてよかったです

1989年3月10日(金)午後
マキシム付近でランチを済ませた後、
このご一行はセーヌ河遊覧


セーヌ河からのぞむ、ノートルダム寺院。
撮影も下手ですが、当時の普通のカメラ



セーヌ河からのぞむ、エッフェル塔。
(望遠なんてついていなかったと思いますので、すごく遠いですね

年配の方は1階で、私は祖父と屋上へあがりました。
外人さんばっかりでしたよ~。
(いや、間違えた。私が外人やねw)
途中、橋の下を素手で触りました

船から下りると、すでに夕刻。
レストラン


このレストランは、名前こそ忘れましたが、
シャンゼリゼ通りからすぐそばの、
生牡蠣の有名なレストランでした。
アフタヌーンティースタンド?のような銀食器に
生牡蠣と間にレモンが置かれ、お好きなだけいただけました

美味しかったですよーーーー

(もちろん、ほかにも頂いたと思いますが、忘れましたw)
祖父は、ワインばかり飲んでいましたけどね~笑
そのあとは、酔い良いの皆様がバス

凱旋門を2週ぐらいして(笑)
今夜の宿である
コンコルド ラファイエットへ向かいました

実は、当日突然、ホテルの移動があったんですよ!
江戸時代に建てられたというサンラザールに
泊まりたかったです。。。(広告にだまされた?)
大きなホテル15階あたりに泊まりました。
15階でも街が一望できましたよ。
1989年3月11日(土)
いよいよ最終日!
朝食はホテルでいただきました。
古い小麦?で作られていて、
シードがたっぷりついた硬いパンを食べました。
いろいろ食べたんですが、
添乗員さんが、「これは食べておいたほうがいいよ」
というので、受け売りでこの硬いパンを食べました。
子供心に美味しいとは感じなかったと思いますけどね。
今食べたら、また、違うのかも・・・
ゆったりした時間をすごした後、専用バス


免税店へ向かいました。

パリ中心部の様子。
車

ここでは母へのお土産、シャネルの香水を大量購入w
祖父がメモをみながら店員に”日本語”で伝えている姿をみて、
ほんと、自分の娘(私の母ね)なんだな~って思いましたよ。
私といえば、ここのトイレの仕様が変わっていて、
上も下も丸見えだったのに驚いて、怖くて入れなかったのを思い出しました

フランスのエレベーターも、ドアが調度品の扉(木彫りフェンス?)というところが多くて
これまた怖かったです

免税店のあとは、ランチ

まったくをもって覚えておりません!!!
いやア、残念

ランチのあとは、ルーブル美術館の予定が、
これまたルーブル美術館の大改装ということで、
オルセー美術館となりました。
が、しかし、
ルーブル美術館の展示物のほとんどが
オルセー美術館に移動しているとあって、
一石二鳥、楽しむことができました

オルセー美術館は、昔は駅だったということもあって
ドームがかっこよかったです☆
芸術をたっぷり楽しんだあとは、
なんと、自由行動!!!!!!!!!
初日に仲良くなった40代のお一人様の方と行動をともにし、
地下鉄なんか乗ってみたりして、どこかへ行きました。
(↑おぼえてないw)
夕食はホテルで、最後の晩餐でしたが・・・
ワインをナメナメして

弦楽の生演奏を聴いたぐらいで・・・
やっぱり覚えてません

あーーーーーーーなんてこった。
というわけで・・・
あっという間に
1989年3月12日(日)
ホテルを出発

パリ発 11:05 イベリア航空

マドリード着 12:55
パリから、マドリードまでバスだった記憶があるんですが・・・
3時間程度じゃ到着しないですよね、きっと(^^;
マドリード発 13:55 イベリア航空

で、帰国となりました。
帰りはなんと、ファーストクラスでの帰国でした

めっちゃ広かったんですよーーー





お料理も待遇も最高でした☆
(最近はずっとエコノミーwでも欧州行きは結構空いてるので
時々、2階を数人で貸切なんてこともあるんだよね。)
1989年3月13日(月)
成田 着 16:55
8日間の、2度目の欧州参上は無事終了でございました。
1989年の思い出につきあってくださいまして、
ありがとうございました

・・・いやあ。
それから、20年。
オーストリアをメインにドイツやら渡欧してます。ハイ。
ザルツブルグが第二の故郷ですから~

最近は、たくさんの方が欧州へ行かれてたりしますのでUPしませんが、
今回、こうやって20年前に戻って振り返ることができてよかったです

2011年01月10日
フランスのTGV♪
今日も・・・1989年の続きです
1989年3月10日(金)
ローザンヌ発 07:32 芸術の都 パリへ!
フランスの高速列車TGV
にて一路パリを目指します。
車窓はブドウ畑が続いておりましたよ。
座った席は、指定席の禁煙席。
ノンスモークというシールが貼られておりました。
ここでもまた祖父がやらかしました

大量に購入したタバコの箱をおもむろにあけ、
たばこに火をつけているじゃありませんか
(当時は、東海道線でもタバコOKだったと思います)
たまたま通りかかった車掌さんに
注意のシールを指差さされながら、
「ノーーーーーン!」と注意をされたものの
「大丈夫大丈夫
」と日本語で返し、平気で吸い続ける祖父
そのあと、すぐに消したけれど・・・
・・・やっぱり穴に入りたかった私でした

というわけで・・・
(これまた写真がないけれども・・・)
パリ着 11:24
早速バス
でエッフェル塔へ向かいます。
1989年のあたくし、ただいま参上

合成じゃないですよ
ホンモノのエッフェル塔です
私に関しては、ノーコメントで・・・
時間が押していたので、エッフェル塔に登ることもできず、、、、
すぐさまバスに乗り込み次へ移動でした
ランチのレストラン
は、マキシムの近くだったのですが、
やはりまったく覚えておらず

鴨を食べたことと、ウサギ
の血がソースに入っていたことのみ思い出しました
というわけで、添乗員さんに
「マキシムで食べましたって言える様に写真だけ撮っていきましょう!」
といわれ、皆で撮影(笑

1989年のあたくし、またまた参上
マキシムの前でございます。
奥に見えるは、マドレーヌ寺院です。
ォフランスって、空気そのものが香水で満たされている・・・
そんな感じがしました。
私の前世は、中世のお城に遣えるなにものか、もしくは姫様だったのではないかと
このころから思い始めました。
なぜならば。
寺院は別ですが、中世のお城やらにいると、
家にいるみたいに落ち着くんです~

それは、最近でも変わりません。
なので、第二のふるさとはザルツブルグ!と言っています
(↑通い詰めすぎですがw)
今回もお付き合いありがとうございます
次はいよいよ終盤です!
ひかるの1989年に最後までどうぞお付き合いください

1989年3月10日(金)
ローザンヌ発 07:32 芸術の都 パリへ!
フランスの高速列車TGV

車窓はブドウ畑が続いておりましたよ。
座った席は、指定席の禁煙席。
ノンスモークというシールが貼られておりました。
ここでもまた祖父がやらかしました


大量に購入したタバコの箱をおもむろにあけ、
たばこに火をつけているじゃありませんか

(当時は、東海道線でもタバコOKだったと思います)
たまたま通りかかった車掌さんに
注意のシールを指差さされながら、
「ノーーーーーン!」と注意をされたものの
「大丈夫大丈夫


そのあと、すぐに消したけれど・・・
・・・やっぱり穴に入りたかった私でした


というわけで・・・
(これまた写真がないけれども・・・)
パリ着 11:24
早速バス

1989年のあたくし、ただいま参上


合成じゃないですよ

ホンモノのエッフェル塔です

私に関しては、ノーコメントで・・・

時間が押していたので、エッフェル塔に登ることもできず、、、、
すぐさまバスに乗り込み次へ移動でした

ランチのレストラン

やはりまったく覚えておらず


鴨を食べたことと、ウサギ


というわけで、添乗員さんに
「マキシムで食べましたって言える様に写真だけ撮っていきましょう!」
といわれ、皆で撮影(笑

1989年のあたくし、またまた参上

マキシムの前でございます。
奥に見えるは、マドレーヌ寺院です。
ォフランスって、空気そのものが香水で満たされている・・・
そんな感じがしました。
私の前世は、中世のお城に遣えるなにものか、もしくは姫様だったのではないかと
このころから思い始めました。
なぜならば。
寺院は別ですが、中世のお城やらにいると、
家にいるみたいに落ち着くんです~


それは、最近でも変わりません。
なので、第二のふるさとはザルツブルグ!と言っています

(↑通い詰めすぎですがw)
今回もお付き合いありがとうございます

次はいよいよ終盤です!
ひかるの1989年に最後までどうぞお付き合いください

2011年01月09日
スイスの朝♪
1989年3月9日(木)
インターラーケンのホテルをバスで朝出発し、『ユングフラウヨッホ』へ向かいます。
日本の登山電車も乗ったことがないのに、かなり激しく傾斜する登山電車に乗りました。
3月でしたが、ユングフラウには雪
が積もっていて、数年に1度の大晴天
のこの日、
溶け出してかなり危険なアイスバーンとなっていました。
まあ、うちのじいさん。
やってくれます
派手にひっくり返って腰を打ちました
(頂上あたりの郵便局の近くね)
まあ、このあと辛そうでしたが、シップをいただいたおかげで
楽になったそうです^^
実は、この登山電車
の傾斜を撮影しようと、
人様のカメラを壁につるして、撮影したんですが、
このお写真もどこかへいってしまったようです
とほほ。

3月ですが、車窓はこんな感じでした
空気が澄んでいてもう最高です
帰りも登山電車だった気もしますが、覚えていません(ーー;)
もう・・・わたしは・・・
ここからバスでローザンヌへ向かいました。
ええ、スイスといったら、ローザンヌでございますよね~
ローザンヌのホテルへ行く途中、ちょっとした木彫りの免税店に寄りました。
そこでね、うさぎ
の木彫りの子を買いました。
まだ持っているんですよ☆
もらったときのまま、ケースと綿にくるまれています。
今夜のホテルはローザンヌにある古城、
『シャトー ドゥーシー』
ほんもののお城を改築してありました。
私が泊まった部屋は、かなり上のほうで、
回廊につぐ回廊をクルクルいくとお部屋がありました。
たぶん、塔とかにある窓のあたりだと思います。
到着したばかりのときは、レストランにたどり着けなかったのを
覚えています笑
第一次世界大戦で敗戦国になったトルコの調印が執り行われたり由緒のある建物なんですって。
確かに、歴史的だと聞いて、その写真の前で記念撮影した覚えがw
夕食はここのレストラン(だったと思うw)
たしか、たしか、オイルフォンデュ
をいただいた気がします。
鍋以外のすべてがセットされ、
牛肉が串と共にならべられた途端、
祖父が突然、バーベキューみたいに直火で焼き始めてしまって・・・
日本人も、店員さんもびっくり仰天

穴があったら入りたいとはこのこと・・・
と思いました

そんなお笑いした時間も、レマン湖をながめながら、あっという間に過ぎてゆきました・・・

おっと、初めてご覧になるかた、すみません
1989年の思い出をおもいだしながらつづっております。
というわけで、今回もこのへんで・・・
最後まで読んでくれてありがとう
インターラーケンのホテルをバスで朝出発し、『ユングフラウヨッホ』へ向かいます。
日本の登山電車も乗ったことがないのに、かなり激しく傾斜する登山電車に乗りました。
3月でしたが、ユングフラウには雪


溶け出してかなり危険なアイスバーンとなっていました。
まあ、うちのじいさん。
やってくれます

派手にひっくり返って腰を打ちました

(頂上あたりの郵便局の近くね)
まあ、このあと辛そうでしたが、シップをいただいたおかげで
楽になったそうです^^
実は、この登山電車

人様のカメラを壁につるして、撮影したんですが、
このお写真もどこかへいってしまったようです


3月ですが、車窓はこんな感じでした

空気が澄んでいてもう最高です

帰りも登山電車だった気もしますが、覚えていません(ーー;)
もう・・・わたしは・・・
ここからバスでローザンヌへ向かいました。
ええ、スイスといったら、ローザンヌでございますよね~

ローザンヌのホテルへ行く途中、ちょっとした木彫りの免税店に寄りました。
そこでね、うさぎ

まだ持っているんですよ☆
もらったときのまま、ケースと綿にくるまれています。
今夜のホテルはローザンヌにある古城、
『シャトー ドゥーシー』
ほんもののお城を改築してありました。
私が泊まった部屋は、かなり上のほうで、
回廊につぐ回廊をクルクルいくとお部屋がありました。
たぶん、塔とかにある窓のあたりだと思います。
到着したばかりのときは、レストランにたどり着けなかったのを
覚えています笑
第一次世界大戦で敗戦国になったトルコの調印が執り行われたり由緒のある建物なんですって。
確かに、歴史的だと聞いて、その写真の前で記念撮影した覚えがw
夕食はここのレストラン(だったと思うw)
たしか、たしか、オイルフォンデュ

鍋以外のすべてがセットされ、
牛肉が串と共にならべられた途端、
祖父が突然、バーベキューみたいに直火で焼き始めてしまって・・・
日本人も、店員さんもびっくり仰天


穴があったら入りたいとはこのこと・・・
と思いました


そんなお笑いした時間も、レマン湖をながめながら、あっという間に過ぎてゆきました・・・


おっと、初めてご覧になるかた、すみません

1989年の思い出をおもいだしながらつづっております。
というわけで、今回もこのへんで・・・
最後まで読んでくれてありがとう
